21年10月28日 GBPJPY SHORT +20,4pip

相場環境

4H足チャート

ダウカウント

①安値切下げにて下降ダウが確定しました。
そこから安値更新から②戻り目の位置にいます。

水平の優位性

4H足目線では②戻り目に対して有効な支えがありません。
フィボナッチ表示にて約半値戻しとなっています。

斜めの優位性

③トレンド線による斜めの優位性あります。
移動平均線は横向きになってきており、ダイバージェンス気味となっています。
エリオット波動5波狙いとなるため、大きく伸びない可能性あります。

1H足チャート

移動平均線20MAと斜めトレンド線にタッチしてグランビル反発しました。
エクスパンション急落後に②ボリンジャーバンドが閉じているため、
本来は一度収束してから次の波の根っこを狙う相場環境べきです。

エントリー

15分足チャート

エントリー

Wトップネックライン下に指値注文設定しました。

決済

上昇起点上にTakeProfit自動決済注文設定してました。

損切

直近高値がネックラインレジサポ線となっていたので、そこへ損切設定しました。

考察

良いトレードではありませんでした。次回の反省点をまとめます。

反省点

  1. 1H足エクスパンション後にてボリンジャーバンド閉じている = 下げの波の勢いが弱まっている = 伸びない
  2. エリオット波動第5波狙いにて大きく伸びにくい

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