[検証]21年11月22日USDJPY
朝7時4Hチャート
①週足節目線による反発下落しています。
④トレンド線&20MAによる斜め優位性があります。
⑥グランビル成立にてSHORT狙い
昼12時1H足チャート
①1H足高値更新にて戻高値位置変更となりました。
②ダウ転換にてSHORT狙い安い相場環境となりました。
ダウカウント的には直近安値が①高値の支えとなります。
夕方16時15分足チャート
欧州時間に押安値割れました。
エントリー足ではまだ20MAに対する75MAの斜め優位性がありません。
深夜23時頃1H足チャート
最終的に逆三尊チャートとなりました。
75MA優位性を冷静に待っている戦略が正解ですね。
安値線が綺麗に揃っておらず注文集中がない点もありましたので、
リターンムーブを狙う方針が正解だと思います。
チャート急上昇はFRB議長再任によるファンダメンタル的要素でした。