21年11月17日USDJPY LONG +72.7pip
相場環境
4H足チャート
ダウ理論の優位性
高値圏持ち合い相場にてダウ優位性ありません。
斜めの優位性
①4H足移動平均線20MAグランビル成立による反発を狙えます。
水平の優位性
①レジサポ線による強力な支えあります。
③月足視点下げ起点の抵抗体があります。
トレードする際に反発要素となるため注意が必要です。
方針
②4H視点レジサポ線=節目線からのブレイクアウト狙います。
①4H足視点押安値がレジサポ線として機能しており支えとなります。
1H足チャート
水平の優位性
①1H足目線戻高値です。損切買戻し注文集中があります。
②4H足目線押安値です。レジサポ線として機能しています。
斜めの優位性
④グランビル成立による斜めの優位性あります。
③カウンタトレンド線ブレイクアウトにて上昇トレンド転換狙えます。
エントリー
15分足チャート
エントリー
①就寝前に指値注文設定しまして、②LONG約定しました。
損切
③上位足認識レジサポ線へ損切設定行いました。
損切幅が大きいため、取引枚数を通常の半分に設定しました。
決済
4H足認識節目線による反発後のダウ転換で決済しました。
考察
節目線ブレイクアウトはリスク有りますが、破壊力有ります。
皆さんも相場環境をしっかりみてチャレンジしてみて下さい。